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最近、リフレッシュしたい気分の時はアロママッサージに足を運ぶ事が多い。体の疲れを癒す為ではあるが、なんか・・・如何わしい事がもしかしたらあるかもしれないといつも期待してしまう。彼女とはそこで知り合った。童顔だか綺麗な顔で、愛嬌のある笑った顔が特に可愛く、会話もよく弾んでいた。そのせいで彼女ばかりを指名するようになっていた。そのうち彼女に会いに行くのが目的になり、徐々に距離を縮め今日デートするまでの関係になった。当日、桜色のワンピースで待ち合わせ場所にいる彼女。お互い緊張もなく、会話を弾ませながらショッピング街を散策をしていた。初めてのデートだったがいい雰囲気で楽しめた。僕は彼女を誘った時点で下心があったが、それをどう彼女に伝えるか悩んでいた。ちょっと歩き疲れたところで彼女に打ち明けると、「しょうがないなぁ」と笑いながら僕の希望を叶えてくれた。と言うより彼女もそのつもりできている様だった。ホテルの部屋で彼女はベットに座り、いざとなるととても緊張しているようだった。僕が触れようとすると恥ずかしがり、スカートの裾まで気にしているようだ。けっこう純情なのかもしれない・・・。