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最後に会ってから数ヶ月の月日が流れたが、今日まで彼女と会う事はなかった。久しぶりに会ったのだが以前よりも垢抜けて可愛いらしさが増したようだ。久しぶりという事でたわいもないお互いの近況の話などをしていた。あまり近況を話したがらない彼女。声優の専門学校の生徒同士は「友人」と言うよりは完全な「ライバル」なのだと言う。声優志望校なので、ルックスなんかよりも「声」や「表現」が重視される訳だが彼女の場合、ルックス、スタイル、声、可憐さも持ち合わせているので、周りから妬まれてしまうのは当然なのかもしれない。学校には行ったり行かなかったりの毎日を送っているとの事。大人として色々アドバイスをしてあげようとも思ったが、彼女の心中を察し野暮な事を聞く事はやめ、気分を変える為に可愛い猫がいるカフェに向かった。本当は久しぶりに会った彼女と身の上話なんかで終わらせるつもりなど、僕には最初からなかっただけだった。猫と戯れ合う彼女も可愛らしいが相変わらず体つきがいい・・。女の子らしい程よい肉付きと大きな胸。そして変わらずの可愛い声・・・。終始卑猥な事しか脳裏に浮かばなかった。とにかく彼女の身体が欲しい僕は、カフェを後にし彼女とホテルに向かった。何度も言うが以前にも増して可愛い・・・ずっと触りたかった胸を触ると敏感に反応が返ってくる。大人の道具で彼女を喜ばせながら僕の性器ををしごかせた。僕を見る表情が堪らなく可愛い。そして巨乳で僕の性器を包み込む様に指示をした。慣れない手つきともれるような吐息が興奮を誘った。彼女の体と反応堪能したのち、上に跨らせゆっくり奥まで挿入した。いい声が返ってくる・・・何度聞いても心地いい感触と声、そして綺麗な揺れる胸・・・。最後は中に出し事を終えた。