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ある晴れた日に彼女とデートをした。夕焼けが綺麗で静かな海岸を2人で散策していた。黄昏時だったので辺りはオレンジ色に包まれとても雰囲気が良かった。そんな中、海を遠い目で見つめる彼女はとても絵になった。相変わらず美しい彼女。何度見ても猥褻な行為をしたくなる・・・。そんな気持ちを隠しながら彼女に観覧車でも行こうかと誘うと彼女も僕と同じ気持ちだったのか少し微笑みながら行こっかと言ってきた。観覧車に乗り込み適当に景色の話を触れた後僕は彼女の手を取り僕の性器を弄らせた。そして性器を外に出し彼女に咥えさせた。何度か射精しそうになると彼女は「ここでは駄目」「後で・・・」と僕に何度も言う。彼女のスカートの中に手を伸ばし下着の上から触ると下着の上からでも湿っているのが分かった。表情を見ると既に淫乱な顔に変わっていた・・・。下について続きの行為をする為にホテルに移動した。ベットに座る彼女は早くしてと言わんばかりの瞳で僕を見つめてきた。服の上から性感帯を撫でるとピクンと体全体で反応する。四つん這いにさせ彼女のお尻の割れ目の奥に見える性器に舌を差し込む。徐々に潤いを帯び、少しずつ声が大きくなる。ただ快感に委ねているようだ。興奮していた彼女も僕を受け入れる準備ができているようだ。僕は彼女に挿入した。二人の興奮が密室で重なり、淫靡な空間がさらに濃いものとなる。恥ずかしそうに快感を隠そうとする彼女に、僕はありったけの感情を込め、中で射精した。情事の後の穏やかな空間。お互いに同じことを思っていたに違いない。そして、僕にの脳裏に甦ってくる彼女との素晴らしい思い出・・・。 今日で最後のデートになってしまったがまたどこかで逢いたいものだ。