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以前から彼女と2人っきりでどこか遊びに行きたいと思っていたのだが可愛い彼女の事、いつも忙しいからなどと言われ軽快に断られ続けていた。モテるから仕方ないか・・・などと僕がそのくらいで引くわけがなく断られても何度も何度も誘い続けた。何度も誘い続けていると僕のしつこさに根負けしたのかようやくデートにこじつけた。当日、彼女になんでデートを承諾してくれたのかを聞くと、「ここまでしつこく誘ってくる人いなかったから面白くて・・」だそうだ。なんか良かったような悪かったような。まぁ・・あそこまでしつこく頑張らなければ今日という日が来なかったわけだし。僕はポジティブに考えることにし彼女と歩き出した。一緒に公園を歩いていると、綺麗な緑の背景と彼女の白いワンピースが重なりより彼女の可憐さを引き立てていた。僕らはたわいもない話で盛り上がりまったりとした時間を過ごした。今日は日差しが強く気温も高かったのでカフェに移動し一息ついた。嬉しそうに何を食べようかとメニューを見ながらルンルン気分の彼女。運ばれてきたケーキを美味しそうに食べ満面の笑みを浮かべる彼女は、幼顔でとんっっっでもなく可愛いかった・・・。